「サボテンは簡単」と言われますが、枯らしたことのある人も多いのではないでしょうか。
確かに他の植物と比べて、丈夫だと感じることはあります。
ただし、それは守るべきポイントを守っている状態でのこと。
この記事では、実際に金盛丸と白星を管理している経験から、そのポイントを整理します。
金盛丸と白星の管理
品種や株の大きさ、地域によって合う管理は変わると思うので、サボテン全般の育て方というより、この2品種の実例としてまとめます。
・用土:赤玉土・鹿沼土・パーライトを配合した、水はけ重視の用土
・水やり:用土がしっかり乾いてから、鉢底から流れ出るくらいたっぷり。日数は決めず、乾き方を見て判断
・置き場:基本はベランダ。真夏は表面が焼けたように変色していないかを確認
・冬越し:最低気温5℃くらいを目安に屋内の窓辺へ移動し、水やりの間隔も生育期より長め
この管理で、購入から1年半以上、枯らさずに育てることができました。金盛丸も白星も子株が増えています。
ここから、購入時から現在までの変化を写真で振り返ります。
経過
実際に管理しているサボテン2品種の、購入時から現在までの記録です。
2024年10月ごろ、ふるさと納税で購入しました。
届いた品種は金盛丸と白星と呼ばれているもの。



金盛丸は金っぽい鉢へ、白星は白っぽい鉢へ。
用土は赤玉土・鹿沼土・パーライトを配合。

乾いたらたっぷり水やり、置き場はベランダ。


金盛丸に小さな子株を発見。
植え替え時に外れてしまった子株は別の鉢に。

冬に入る前、最低気温が10℃を下回るくらいを目安に屋内へ取り込みました。

真冬でも天気の良い日はベランダで日光浴。


翌春、金盛丸は子株が育ってきました。


別の鉢に植えた子株も、無事に越冬。


白星は、この時点ではあまり変化がないような。


この5~8月が最も成長した印象。
金盛丸は子株が大きくなりギッチギチに。

外れてしまった子株も、そこからさらにたくさんの子株を吹くように。


白星も、ここで分かりやすく大きくなってきました。

この冬は最低気温が5℃くらいまでは屋外で。
金盛丸は少し色がくすむような反応あり。
白星は綿毛に覆われているため、反応はよく見えず。

今年も無事に越冬。

本当はずっとベランダに置きたいが、置き場の兼ね合いでタフなこの2鉢は外と中を行ったり来たり。
ごめん。


金盛丸はいよいよ鉢から溢れてしまっている。
鉢増しすると無限に大きくなりそうなので、少々悩みどころ。

別鉢の子株の片方は、知人にお譲りしました。


白星も猛烈な追い上げ。
元々一番大きかった株の周りに、小さな子株がたくさん増えた模様。
真っ白どんぶり。
実は冬ごろに1輪だけ開花したが、もっと咲いたら写真を撮ろう、と後回しにしていたら、結局それ以上咲きませんでした。
まとめ
今後もしばらくはこの鉢のまま管理を継続する予定。
もう少し大きくなれば金盛丸も白星も開花すると思うので、それを目指したいです。
この2品種は、ダイソーでも見かけることがあります。
気になる方は、まずお安めの株から試してみるのもありだと思います。




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