朝食、毎朝考えるのやめました。スムージーと芋で2〜3年続いている話

朝食を毎朝考えるのをやめて、スムージー・ふかし芋・コーヒーに固定した話。2〜3年続いている理由やレシピ、栄養面、懸念点もまとめました。 生活
この記事は、朝食を栄養あるものに改善したい人の、
毎朝メニューを考えるのが面倒という悩みを解決することを目指しています。

毎朝これ

いつもの朝食

かれこれ2〜3年、朝食は毎日このメニューです。

スムージー、ふかし芋、コーヒー。

固定化した理由は主に3つ

  1. 手軽なわりに、栄養面で優れる
  2. 朝食で栄養を摂取できると、昼や夜がジャンキーでも「まあいっか。」となる
  3. 固定してしまえば、毎朝メニューを考えなくていい

具体的な材料や栄養の概算を紹介します。


レシピ

材料:2人前の目安

愛用しているハンディブレンダー
使用する材料。左奥から、ホエイプロテイン(ノンフレーバー)・素焼きミックスナッツ・レモン汁・甘酒・牛乳、左手前から、バナナ・冷凍マンゴー・冷凍小松菜・冷凍ショウガ・冷凍カボチャ

2人前をまとめて作っています。

我が家はハンディブレンダーを使用していますが、スムージーを作れるブレンダーならなんでもいいと思います。

分量はざっくりした目安なので、厳密に測っていません。

材料目安量:2人前期待している役割
ホエイプロテイン(ノンフレーバー)2杯分(付属スプーン)タンパク質
牛乳400ml前後溶かす・飲みやすくする
甘酒大さじ2〜4くらい甘みと飲みやすさ、麹由来の栄養
バナナ1〜2本甘みとボリューム、食物繊維
冷凍マンゴーふたつかみ味のベースと甘さ
冷凍小松菜ふたつかみ野菜枠
冷凍カボチャ4〜6切れくらい野菜枠・とろみ
ミックスナッツ軽くふたつかみ良質な脂質
レモン汁少し(気分で)さっぱり感
冷凍ショウガ少し風味

冷凍カボチャについて

市販の冷凍カボチャではなく、我が家ではカボチャを電子レンジで温野菜化してからカットし、冷凍ストックしています。

少し手間はありますが、これがあると朝はかなり楽。

面倒なら最初はカボチャなしでもOKです。


作り方

手順内容
1容器にバナナ・冷凍野菜・冷凍果物・冷凍カボチャ・ナッツを入れる
2牛乳、甘酒、レモン汁を加える
3ホエイプロテインを加える(先に入れてしまうとダマになりやすい気がします)
4ブレンダーで撹拌する
5コップに注いで完成

写真は入れ過ぎの悪い事例です。撹拌中に溢れました。ほどほどに。


栄養評価

ざっくりした評価です。

食材ごとに期待している役割

食材期待している役割
ホエイプロテインタンパク質
牛乳タンパク質・カルシウム
甘酒甘み・麹由来の栄養
バナナ炭水化物・エネルギー源・甘み
冷凍マンゴービタミン・味のベース
冷凍小松菜野菜・鉄分・カルシウム枠
冷凍カボチャ野菜・ビタミン・とろみ
ミックスナッツ良質な脂質・ビタミン
レモン汁ビタミンC・さっぱり感
冷凍ショウガ風味・体を温める
ふかし芋主食・食物繊維・咀嚼
コーヒー朝のルーティン感・目覚め

栄養価の概算(1人前のざっくり試算)

スムージー300〜400ml前後+ふかし芋100〜150g前後+無糖コーヒーを1人前として計算した概算です。

食品の種類や量によって変わるので、あくまで目安として見てください。

項目推定量コメント
エネルギー約500〜700kcal朝食として十分なボリューム感
たんぱく質約25〜35gホエイ+牛乳でかなり稼げる。朝食で25g以上摂れると優秀な印象
脂質約10〜18gナッツ由来が中心
炭水化物約80〜110gバナナ・マンゴー・甘酒・カボチャ・芋が中心
食物繊維約7〜12g芋・野菜・ナッツでまとめて取れる
カルシウム約250〜450mg牛乳・小松菜で確保しやすい
カリウムかなり多め芋・バナナ・野菜で自然と入る
食塩かなり少なめ加工食品が少ないのでほぼ入らない

数値は食品標準成分表などをもとにした概算で、実際の食材や商品によって変わります。

理想的な和朝食と比べると

理想的な和朝食(ご飯・焼き魚・味噌汁・納豆・卵・野菜)と比較すると、それぞれに強みと弱みがありそうです。

項目和朝食現在
たんぱく質
野菜
食物繊維
EPA・DHA
発酵食品
手軽さ

たんぱく質は、和朝食も現在の朝食もどちらもかなり取りやすい。

野菜と食物繊維は、スムージーと芋の組み合わせでまとめて入れやすいです。

EPA・DHAは、焼き魚のある和朝食の方が強い。フィッシュオイルのサプリメントを足すといいかも。

発酵食品は、味噌汁や納豆が強いです。

手軽さは、現在の朝食がかなり強い。

総合すると、栄養面ではそれぞれに強み弱みがありそうです。

続けやすさまで含めると、我が家では今の形が合っています。

現代人の一般的な朝食パターンとの比較

“現代人の一般的な朝食”を菓子パン・シリアル・コーヒーと仮定すると、

項目一般的朝食現在
たんぱく質
野菜×
果物
食物繊維
脂質の質
満腹感

菓子パンやコンビニパンは手軽だけど、たんぱく質や野菜が不足しやすい。

シリアルも手軽だけど、内容によっては糖質中心になりやすい。

コーヒーだけだと、朝食としての栄養はほぼ入らない。

現在の朝食は、プロテイン・牛乳・芋・果物・野菜・ナッツをまとめて入れられるので、栄養面では一般的な朝食とかなり差が出る印象です。

ただし、準備の手間とコストは現在の朝食の方がかかる。


懸念点もある

良いことばかりではありません。

1. 事前準備が必要

朝は「入れて混ぜるだけ」にするために、週末などにまとめて準備しています。

  • 冷凍野菜・冷凍果物はストックしておく
  • カボチャは電子レンジで温野菜化してからカットして冷凍
  • ふかし芋はまとめてふかしておく

毎朝ゼロからやるのは不可能。

準備しておくと朝はかなり楽になります。

2. 決して低コストではない

ざっくり1人前500円前後になりそう。

プロテインも値上がりしていますし、冷凍フルーツやナッツも安くはない。

ただ、コンビニで同等の栄養を揃えようとすると、1000円を越えるかも。

「激安朝食ではないが、栄養を取りにいく朝食としては悪くない」という考え方です。

3. 飽きる問題

対策として味変手段はあって、

味変アイテム特徴使い方のイメージ
抹茶パウダーすっきりした苦みカフェイン過剰摂取に注意
ココアパウダーリッチな甘み甘いココアパウダーの場合、糖質過多に注意
きな粉やさしい甘みとコク大豆由来の栄養摂取も狙える

どれも試しましたが、味変を考えること自体が負担になり、我が家では現状不採用です。


ハードルが高いと感じたそこのあなたへ

ご安心ください。

お手軽バージョンも提案させていただきます。

最低限の材料でつくろう

簡易版

スムージー

  • ホエイプロテイン:適量
  • 牛乳:適量
  • バナナ:1本
  • 冷凍小松菜:ひとつかみ(市販品でOK)
  • 冷凍マンゴー:ひとつかみ(市販品でOK)

主食

  • スーパー・コンビニの焼き芋:半分〜1本

飲み物

  • コーヒー:無糖

冷凍小松菜と冷凍マンゴーは、スーパーの市販品でOK。

バナナは手で折って入れるだけ。

ふかし芋が面倒なら、スーパーやコンビニの焼き芋で代用できます。

もっと手軽にするなら

コンビニで買うだけ版

  • プロテインドリンク
  • バナナ
  • 焼き芋 or おにぎり
  • 無糖コーヒー

これはスムージーではありませんが、「タンパク質・炭水化物・果物・無糖の飲み物」が揃うという意味では近い形になります。

完璧ではないけど、朝食改善の第一歩としては現実的。

まずはここからでも十分だと思います。


まとめ

我が家では、スムージー・芋・コーヒーに固定して2〜3年続いています。

毎朝考えなくていいのがかなり楽だし、朝に栄養を摂れれば昼夜が気楽になります。

確かに面倒な部分はありますが、最後に紹介したお手軽バージョンなら始めやすいと思います。

少しでも参考になれば幸いです。

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